40代男性が結婚相談所でお見合いを申し込んでも成立しないときに見直すこと

結婚相談所でお見合いが成立しないときの見直しポイントを確認する40代男性

結婚相談所で活動を始めたものの、お見合いを申し込んでもなかなか成立しない。そんな状態が続くと、40代という年齢や年収、見た目、希望条件など、どこかに大きな原因があるのではないかと考えやすくなります。

ただ、お見合いが成立しなかった理由を相手から一つひとつ確認できるわけではありません。最初から原因を決めつけて、写真もプロフィールも希望条件も一度に変えてしまうと、かえって何を見直すべきだったのか分かりにくくなります。

まず確認したいのは、申込みの量だけではなく、どのような相手に申し込んでいるか、プロフィールや写真はどう見えているか、地域や会員基盤に偏りはないかといった、活動全体の状況です。

この記事では、お見合いを申し込んでから成立するまでの段階に絞り、今の活動結果から次に確認するポイントを整理します。

お見合い後の会話や仮交際についてではなく、会うところまで進めていない場合に、次の申込みの前に何を一つ見直すかを決めるための記事です。

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目次

お見合いが成立しないときは、結果の見方を変える

お見合いがなかなか成立しないと、気になるのは何が悪いのかという原因です。

ただ、数回の申込みだけで写真やプロフィール、年齢条件などに原因があると判断するのは早い場合があります。反対に、ある程度申し込んでいるのに状況が変わらないなら、申込み先の傾向や会う前に伝わる情報まで確認した方がよいこともあります。

最初に必要なのは、すぐに改善策を増やすことではありません。

今の活動結果から、どこまで判断できる状態なのかを確認することです。

少ない申込みだけで原因を決めない

結婚相談所では、利用できる申込み件数や紹介の仕組みがサービスやプランによって異なります。そのため、月に何件申し込めば十分と一律に決めることはできません。

確認したいのは、自分が利用できる申込み枠や紹介機会に対して、活動量が極端に少なくなっていないかです。

申込みがまだ少ない段階では、希望条件、プロフィール、写真などのどこに原因候補があるのかを判断する材料も十分とはいえません。

自分だけで判断しにくければ、利用できる申込み枠やこれまでの活動状況を担当者と確認してみる方法もあります。

成立しなかった件数だけを見るのではなく、今の活動量で傾向を判断できる状態なのかを確認します。

平均の成立率だけで自分を判断しない

検索すると、お見合いの成立率や年代別の数字を見かけることがあります。

ただし、そうした数字には古い調査が現在の記事でも引用されているものがあり、調査時期や対象者、成立率の定義を確認せずに現在の活動へ当てはめるのは適切ではありません。

また、全体の平均値が分かったとしても、あなたの申込みが成立しない理由までは分かりません。

Bridge Note編集部より

お見合い成立率の数字は、全体の傾向を見る参考にはなります。ただ、平均値だけで40代だから難しい、自分に問題があると判断する必要はありません。申込み数、申込先、プロフィール、地域などを分けて確認する方が、次に見直すポイントを整理しやすくなります。

見るべきなのは、平均と比べて高いか低いかではなく、自分の申込み方や活動環境にどのような傾向があるかです。

申込み件数より、どんな相手に申し込んだかを見る

ある程度申し込んでいるのに、お見合いがなかなか成立しない場合は、件数だけでなく申込先の傾向を確認します。

同じ件数を申し込んでいても、年齢や地域、婚姻歴などの条件が似た相手に集中している場合と、幅を持たせて申し込んでいる場合では、結果の見方が変わります。

ここで大切なのは、希望条件が厳しいかどうかを一方的に判断することではありません。

どの条件を重ねた結果、候補となる相手が狭くなっているのかを確認することです。

特定の条件に申込みが集中していないか

最近申し込んだ相手を振り返ってみます。

例えば、

・特定の年齢層に集中している
・自宅から近い地域だけに絞っている
・初婚など婚姻歴を限定している
・子どもの有無など複数の条件を同時に設定している

といった傾向がないかを確認します。

一つひとつの希望条件に問題があるわけではありません。ただ、条件を重ねるほど対象となる相手は少なくなります。

そのため、お見合いが成立しない状況が続いているなら、まずは自分がどの条件を組み合わせて申し込んでいるかを見直す方が、単純に申込み数を増やすより状況を把握しやすくなります。

条件を下げるのではなく、優先順位を確認する

希望条件を見直すことは、条件を一律に下げることではありません。

複数の条件を組み合わせた結果、候補となる相手を狭めている可能性があるなら、どの条件を本当に優先したいのかを確認します。

お見合いを成立させるためだけに希望を変えるのではなく、結婚後の生活まで考えたうえで整理することが大切です。

条件の優先順位を詳しく整理したい場合は、40代男性が結婚相手に求める条件を整理する方法で確認できます。

申込先に大きな偏りがなければ、会う前に見られる情報を確認する

申込み先の条件に大きな偏りがなく、活動量も極端に少なくない。それでもお見合いが成立しにくい場合は、次に会う前の情報を確認します。

お見合い成立前では、相手が判断できる情報が限られています。そのため、プロフィールや写真も確認対象になります。

ただし、ここでもどこかが悪いと決めつける必要はありません。

プロフィールで人物像が伝わっているか

プロフィールは、条件だけでは分からない人柄や生活のイメージを伝える材料です。

仕事や休日の過ごし方などから人物像が伝わるか、実際の自分とかけ離れた内容になっていないかを確認します。

詳しい書き方や例文まで見直すのではなく、相手が会ってみたときの自分を無理なく想像できる内容になっているかを見る程度で十分です。

写真が現在の自分を自然に伝えているか

プロフィール写真も、お見合い成立前の判断材料の一つです。

現在の本人像と大きく離れていないか、表情や身だしなみから自然な印象が伝わるかを確認します。

写真を変えればお見合いが成立するという単純な話ではありません。申込先に大きな偏りが見つからない場合に、会う前の情報の一つとして確認する順番で考えます。

自分を直す前に、活動環境も確認する

申込み先の条件、プロフィール、写真を確認しても大きな問題が見つからない場合は、自分側の要素だけで考え続けないことも大切です。

結婚相談所で候補となる相手は、居住地域や利用している会員ネットワーク、希望する年代や条件などによって変わります。

本人だけではすぐに変えられない部分もあるため、成立しないのは自分に原因があると決めつける必要はありません。

地域によって候補の広がり方は変わる

同じ結婚相談所を利用していても、地域によって候補となる相手の人数や分布は同じとは限りません。

特に、居住地から大きく離れた地域まで活動範囲を広げにくい場合は、自分が現実的に会える範囲の中で、希望条件に合う相手がどの程度いるのかを確認してみます。

ここで見るのは、地方だから不利かどうかではありません。

自分が活動している地域で、どの程度の選択肢があるのかを把握できているかです。

会員数ではなく、自分が会いたい層との接点を見る

相談所全体の会員数が多くても、自分の地域や希望条件に合う相手がどの程度いるかまでは分かりません。

現在の相談所で、自分の地域や希望条件に合う相手が実際にどの程度いるのかを確認してみます。

ここまで確認した結果、候補となる相手がかなり限られている、必要なサポートを受けにくいと感じる場合は、現在の相談所環境そのものを確認する段階です。

すぐに乗り換える必要はありません。今の相談所で改善できることを確認したうえで、活動方法やサポート、地域との相性から相談所を見直したい場合は、40代男性が結婚相談所を選ぶときの判断基準を確認してください。

担当者には原因ではなく活動の傾向を聞く

自分で申込み先やプロフィール、写真、活動環境を確認しても判断しにくい場合は、担当者から第三者の視点をもらう方法があります。

ただし、なぜお見合いが成立しないのでしょうかと原因を一つに絞って聞くより、最近の活動にどのような傾向があるかを確認する方が具体的です。

相談所やケースによっては、お見合いが成立しなかった詳しい理由まで共有されないことがあります。その場合でも、最近の申込み先の偏りやプロフィールの見え方など、担当者から見た活動の傾向を確認できる場合があります。

確認するなら、例えば次のような聞き方が考えられます。

・最近の申込み先に偏りはありますか
・プロフィールや写真で見直せそうなところはありますか
・今の申込み状況は、活動量として少ないでしょうか
・地域や会員層の影響は考えられますか

すべてを一度に聞く必要はありません。ここまで自分で確認してきた中で判断しにくかった部分を一つ選び、担当者の見方と比べてみます。

担当者の意見をそのまま正解とする必要もありません。自分の希望や活動状況と照らし合わせながら、次に確認するポイントを絞るための材料として使います。

最後に、次に変える1か所だけを決める

ここまで確認した内容を、全部まとめて変える必要はありません。

申込みが成立しない状況が続くと、写真もプロフィールも条件も一度に見直したくなります。ただ、複数の要素を同時に変えると、何が結果に影響したのか分かりにくくなります。

お見合いが成立しないときに活動量、申込先、プロフィール・写真、地域・会員基盤、担当者の順に確認するフロー

まずは、今の活動で最も可能性が高そうな1か所だけを選びます。

今確認できたこと次に見る場所
申込み自体がかなり少ない活動量
申込先が特定の条件に偏っている希望条件の優先順位
申込先に大きな偏りがないプロフィール・写真
プロフィールや写真にも大きな違和感がない地域・会員基盤
自分では判断しにくい担当者から見た傾向

大切なのは、すべてを直すことではなく、次の申込みの前に何を一つ確認するかを決めることです。

一つ見直したら、その後の申込み結果を見て、必要なら次の項目へ進みます。

この順番なら、成立しない理由を決めつけずに、自分の活動に合った見直し方を続けやすくなります。

まとめ|理由を一つに決めず、次に確認する場所を決める

お見合いが成立しない状態が続いても、一つの原因に答えを求める必要はありません。

申込み方や希望条件だけでなく、会う前に伝わる情報や活動環境まで順番に確認し、今の自分に最も関係がありそうな1か所を選びます。

全部を一度に変えるのではなく、次の申込みの前に何を一つ見直すかを決めることから始めてみてください。

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この記事を書いた人

Bridge Note編集部は、『大人の出会いと婚活』をテーマに、30〜40代へ信頼できる情報を届ける編集メディアです。マッチングアプリや婚活サービスの情報を中立的な視点で調査・比較し、一人ひとりが自分に合った選択ができるようサポートします。

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