婚活を続けているのに思うように進まないと、写真やプロフィール、希望条件、会話など、いろいろなところが気になってくることがあります。
ただ、すべてを一度に変える必要はありません。
まず確認したいのは、今の婚活がどの段階で止まっているのかです。
相手候補がなかなか見つからないのか、申込みやマッチングが成立しないのか。会うところまでは進むのか、その後が続かないのかによって、見直す場所は変わります。
40代という年齢だけで、婚活が進まない理由を決めることもできません。相手との相性や地域、利用しているサービスの環境など、自分だけでは変えにくい要素が関係することもあります。
この記事では、婚活全体をやみくもに見直すのではなく、今どこで止まっているのかを整理し、まず確認したいポイントを絞っていきます。
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事には、広告を掲載しているページへのリンクが含まれます。
あなたの婚活はどこで止まっている?
婚活が思うように進まないときは、最初に止まっている場所を確認すると、見直すポイントを絞りやすくなります。
次の中から、今の状況に最も近いものを確認してください。
1.会いたいと思える相手がほとんど見つからない
→ 希望条件や活動している地域、利用しているサービスを確認します。
2.会いたい相手はいるが、申込み・いいね・お見合いがなかなか成立しない
→ 相手の選び方、プロフィール写真、プロフィール文を確認します。
3.マッチングやお見合いは成立するが、実際に会うところまで進まない
→ メッセージや、会うまでのやり取りを確認します。
4.会うことはできるが、その後につながらない
→ 初回に会ったときの過ごし方と、その後の連絡を分けて確認します。
5.何度か会ったり交際したりできるが、結婚の話まで進まない
→ 結婚観や将来像、相手との相性などを確認します。
6.複数の段階で止まっていて、どこを見直せばよいか分からない
→ 今の活動方法や、利用しているサービスが自分に合っているかも確認します。
すべてに当てはまる必要はありません。
まずは、最初に止まっている場所を1つ選んでください。そこから順番に確認した方が、写真や条件、会話などを一度に変えるよりも、今見直すべき場所を整理しやすくなります。
なお、婚活を始めたばかりで判断材料がまだ少ない場合は、結果が出ていないことだけで原因を決める必要はありません。まずは活動の流れを確認してから判断してもよいでしょう。

会いたい相手が少ないなら、条件と活動環境を確認する
検索しても会いたいと思える相手がほとんど見つからない場合は、自分自身の写真やプロフィールを直す前に、まず希望条件と活動環境を見てみます。
見るポイントは、主に次の2つです。
・希望条件によって、候補となる相手を狭めすぎていないか
・活動している地域や利用中のサービスで、希望に近い相手と接点を持ちやすいか
希望条件は、単純に下げればよいというものではありません。譲れない条件と、実際に会ってから判断できる条件が混ざっていないかを整理することで、探し方を見直せる場合があります。
一方で、候補が少ない理由が本人側にあるとは限りません。活動している地域や利用しているサービスによっては、希望する相手と接点を持ちにくい場合もあります。
まずは条件と活動環境を分けて考えてみてください。
希望条件が候補を狭めているか迷う場合は、結婚相手に求める条件を整理する方法を確認してみてください。
相手はいるのに成立しないなら、入口を3つに分ける
会いたい相手は見つかるものの、申込み・いいね・お見合いがなかなか成立しない場合は、相手の選び方、写真、プロフィールの3つに分けて見ていきます。
相手の選び方
申込み先が特定の条件に偏っていないかを見てみましょう。
希望条件そのものを整理したい場合は、希望条件の整理方法を確認してみてください。
写真
次に見たいのがプロフィール写真です。
今の自分が自然に伝わる写真になっているかを見てみてください。
写真の選び方を詳しく確認したい場合は、プロフィール写真の選び方を確認してください。
プロフィール
写真に問題を感じない場合は、プロフィール文も見てみます。
相手が読んだときに、自分がどのような人なのか分かる内容になっているかを振り返ります。
具体的な書き方を確認したい場合は、プロフィール作成について確認してください。
この段階では、3つすべてを一度に変える必要はありません。
まずは1つ見直し、その後の反応を見ながら次を考えていきます。
結婚相談所でお見合いを申し込んでも成立しない状態が続いている場合は、申込み数だけでなく、申込先の傾向やプロフィール、写真、地域・会員基盤などを分けて見ていくと、次に確認するポイントを整理しやすくなります。
結婚相談所で活動している方は、結婚相談所でお見合いが成立しないときの見直し方も参考にしてください。
成立するのに会えないなら、メッセージ段階だけを見る
マッチングやお見合いは成立するのに、実際に会うところまで進まない場合は、写真やプロフィールを何度も直すより、成立後のやり取りを振り返ります。
たとえば、次のような点があります。
・やり取りが一方的になっていないか
・返信のペースや文章量が相手と大きくずれていないか
・会う提案までの流れが早すぎたり、反対に長引きすぎたりしていないか
ただし、やり取りが途切れた理由をすべて自分のメッセージだけに求める必要はありません。相手側の事情やタイミングが関係している可能性もあります。
この段階で見たいのは、メッセージの上手さそのものではなく、会うまでのやり取りに見直せる部分があるかどうかです。
具体的なメッセージの続け方や会うまでの流れは、関連記事で詳しく確認できます。
会えるのに次へ進まないなら、会ったときと会った後を分ける
実際に会うところまでは進むのに、その後につながらない場合は、会ったときと会った後を分けて振り返ります。
初デート・お見合いを振り返る
まず見たいのは、初デートやお見合いの時間です。
会話が一方的になっていなかったか、相手の話を聞く余裕があったか、無理に距離を縮めようとしていなかったかなど、会っている間のやり取りを振り返ります。
ただし、次につながらなかったからといって、必ず自分の振る舞いに問題があったとは限りません。実際に会ったことで、お互いの相性や希望の違いが分かることもあります。
初デートで確認したいポイントを確認したい方はこちら。
会った後の連絡を振り返る
会ったときに大きな違和感がなかった場合は、その後の連絡も見てみます。
お礼の連絡や次に会う提案など、初デート後のやり取りに見直せる部分がないかを振り返ります。
この段階でも、返信の速さや一度の反応だけで相手の気持ちを決めつける必要はありません。
初デート後の連絡や2回目へのつなげ方を確認したい方はこちら。
何度か会えるのに結婚へ進まないなら、改善点探しだけにしない
何度か会えたり交際まで進んだりするのに、結婚の話へ進まない場合は、自分の振る舞いだけを原因として探さないことも大切です。
この段階では、改善点を探す前に、次のような点も振り返ってみます。
・結婚に対する考え方に大きな違いがないか
・仕事や住む場所、家族との関わり方など、将来の生活を具体的に話せているか
・関係を進めたい時期やペースに差がないか
・実際に会う中で、価値観や相性の違いが見えてきていないか
ここまで進めているなら、写真やプロフィールを繰り返し直すことが最優先とは限りません。
また、交際が結婚につながらなかったからといって、必ず改善すべき欠点があったとも限りません。会う回数を重ねたからこそ、お互いの希望や将来像が合わないと分かることもあります。
まずは、何かを直すことよりも、結婚を考えるうえで必要な話ができているか、相手との方向性が合っているかを見てみてください。
いくつもの段階で止まるなら、活動方法も確認する
候補探しから交際まで、いくつもの段階で止まっていて、どこを直せばよいか分からない場合は、個別の改善だけでなく、今の活動方法そのものも確認します。
見るポイントは、主に次の4つです。
・希望に近い相手と出会える環境か
・自分の生活に合った活動ペースを取りやすいか
・写真やプロフィール、相手選びを一人で判断する方法が合っているか
・必要なときに相談できるサポートがあるか
ここで大切なのは、うまくいかないからすぐにサービスを変えることではありません。
例えば、今の方法でも候補は見つかり、実際に会うところまで進んでいるなら、活動方法よりも別の段階を見直した方がよい場合があります。
一方で、候補がほとんど見つからない、何を改善すればよいか自分では判断しにくい、必要なサポートと現在のサービス内容が合っていないと感じる場合は、活動する場所や方法を見直す選択肢があります。
結婚相談所も選択肢の一つですが、すべての人に必要なわけではありません。
一人で改善を続けるより、相談できる環境やサポートのある婚活方法も含めて見直したい場合は、40代男性向けの結婚相談所の選び方を確認してみてください。
まとめ|今見直す1か所が決まれば十分
婚活がうまくいかないときに、写真、プロフィール、希望条件、会話、活動方法まで、すべてを一度に変える必要はありません。
今どの段階で止まっているかを整理し、まず見直す1か所を決める。
結果が出ない理由には、相手との相性や希望の違い、活動環境など、自分だけでは変えにくいこともあります。
必要な部分だけを見直していけば、次に何をするべきかも整理しやすくなります。

コメント