婚活パーティーでマッチングしたものの、
このあと声をかけた方がいいのか
今日中に連絡した方がいいのか
何回かメッセージしてから誘うべきなのか
と、かえって迷ってしまうことがあります。
マッチングした直後にやることは、それほど複雑ではありません。
まず参加したパーティーの案内に従って、相手と連絡を取れる状態になっているか確認します。時間が合えば終了後に少し話してもよいですし、予定があればそのまま解散しても問題ありません。
もう一度会って話したいと思ったら、無理のないタイミングで短くお礼を伝え、その後のやり取りを見ながら再会を提案します。
重要なのは、マッチングしたからといって急に距離を縮めないことです。
この記事では、婚活パーティーでマッチングした後から、最初のデートを決めるまでを順番に整理します。
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婚活パーティーでマッチングした後はどう進める?
マッチング後の基本的な流れは、
マッチング成立
↓
当日の案内を確認
↓
連絡手段を確認
↓
時間が合えば少し話す
↓
短くお礼を伝える
↓
もう一度会いたければ再会を提案
↓
日時と場所を相談
↓
初デート
と考えると整理しやすくなります。
ただし、全員が同じ速度で進むわけではありません。
終了後にそのまま少し話す二人もいれば、一度解散してから連絡を始める二人もいます。
どちらが正解というものではありません。

まず参加したパーティーの案内を確認する
最初に確認したいのは、利用した婚活パーティーの案内です。
連絡先を交換する方法や、マッチング後に相手と合流する方法は、サービスや企画によって異なります。
たとえばIBJ Matchingでは、パーティー中に連絡先を送れる企画があり、マッチング成立後の顔合わせ時に連絡先を交換する方法も案内されています。
レインボーファクトリーでは、カップリング成立後に各自で話したり、連絡先を交換したりする流れが案内されています。
連絡先交換やマッチング後の流れは、同じサービスでも企画によって異なる場合があります。
何をすればよいか迷ったときは、参加した回の画面表示やスタッフの案内を最初に確認してください。
マッチングしても、交際が決まったわけではない
婚活パーティーでマッチングしても、その時点で交際が決まったわけではありません。
短い時間で話した相手について、
もう少し話してみたい
もう一度会ってみたい
と考える段階として捉えると、その後の距離感をつかみやすくなります。
最初から関係を決めようとせず、まずはもう一度落ち着いて話せるかを考えてみましょう。
マッチング直後は、少し話してもそのまま帰ってもよい
マッチング結果が分かったあと、
このままお茶に誘った方がいいのでは
と考える人もいるでしょう。
時間が合うなら、会場の近くで少し話すのは一つの選択肢です。
パーティーでは一人と話せる時間が限られているため、終了後に改めて話すことで、会場内では分からなかったことを知る機会になります。
時間が合えば短時間のお茶を提案する
誘う場合も、大げさな予定を組む必要はありません。
このあと少し時間がありますか。よければ近くでお茶でもしませんか。
程度で十分です。
相手にも時間があれば、近くのカフェなどで少し話すのも一つの選択肢です。
長く一緒にいることを目的にせず、パーティーでもう少し話したかったことを落ち着いて話す程度に考えます。
予定が合わなければ、そのまま解散してよい
相手に予定がある場合は、無理に引き止める必要はありません。
仕事帰りの参加、翌朝の予定、会場までの移動時間など、婚活とは関係のない事情もあります。
反対に、自分に予定がある場合も同じです。
当日にお茶へ行けなかったことだけで、その後の可能性まで判断する必要はありません。
連絡方法を確認し、
今日はありがとうございました。また連絡します。
と伝えて解散すれば十分です。
最初のメッセージは短いお礼から始める
そのまま解散した場合、次に迷いやすいのが最初の連絡です。
最初から面白い文章を考えたり、会話を長く続けようとしたりする必要はありません。
基本は、
お礼
パーティーで話した内容
また話したい気持ち
があれば十分です。
たとえば、
今日はありがとうございました。旅行のお話が印象に残っています。短い時間でしたが、お話しできてよかったです。またお話しできたらうれしいです。
くらいの長さで構いません。
そのまま使うのではなく、実際に二人で話した内容に置き換えてください。
当日か翌日かより、自然に送れるタイミングを選ぶ
送れる状況なら当日、終了が遅い場合などは翌日にお礼を伝える程度で考えておけば十分です。
何時間以内に送らなければならないという固定ルールはありません。
数時間の違いを気にするより、相手が当日の会話を思い出せる内容を一つ入れる方が自然です。
パーティーで実際に話したことを一つ入れる
婚活パーティー後のメッセージには、マッチングアプリとは違う点があります。
すでに一度会って話していることです。
プロフィールから新しい話題を探すより、
旅行の話
好きな店
休日の過ごし方
趣味の話
など、その日に実際に話したことを使えます。
今日はありがとうございました、だけで終わるより、二人で話した内容が一つ入る方が、相手も誰から届いたメッセージなのか思い出しやすくなります。
子ども・親・住まいなどを最初から全部聞かない
40代の婚活では、子ども、親、住まい、仕事など、結婚を考えるうえで確認したい事情が増えることがあります。
ただし、最初の数通ですべて確認する必要はありません。
まずは、
自分はこの人ともう一度会って話したいか
を考えます。
生活や結婚に関する条件は、関係が進む中で段階的に確認していく方が自然です。
連絡は回数より、無理なくやり取りできているかを見る
婚活パーティー後の連絡に、毎日何通という正解はありません。
すでに一度会っている相手なので、メッセージを長く続けることより、無理なくやり取りできているかを見ます。
相手の返信前に何通も送ったり、返事を催促したりする必要はありません。
一方、自然に会話が続いているなら、わざと返信を遅らせる必要もありません。
相手とのやり取りが続き、
自分ももう一度会いたい
と思ったら、次の約束を考えます。
メッセージの長さや話題の作り方など、やり取りそのものに迷っている方は、40代男性向けのメッセージ記事も参考にしてください。
もう一度会いたいと思ったら、初デートを提案する
婚活パーティー後のメッセージは、長く続けること自体が目的ではありません。
一度対面して、
もう少し話してみたい
と感じているなら、再会を提案して構いません。
ここが、まだ一度も会っていないマッチングアプリの相手との大きな違いです。
すでに顔を合わせ、短い時間でも会話をしています。
何週間もメッセージを続けてからでなければ会えない、というものではありません。
何往復したら誘うという決まりはない
3往復したら誘う
3日以内に誘う
1週間以内に会う
といった固定ルールは設けません。
やり取りをしていて、
もう少し話したい
と思った時点で提案できます。
逆に、自分自身がまだ再会したいか判断できないなら、マッチングしたからという理由だけで誘う必要もありません。
相手に選ばれることだけでなく、自分も相手を知っていく段階です。
パーティーで話した内容をきっかけにする
誘うために、新しい理由を作る必要はありません。
パーティーで、
コーヒーが好き
最近気になる店がある
休日は○○周辺によく行く
といった話をしていれば、それをそのまま使えます。
先ほど話していた○○、もう少し聞いてみたいです。都合が合えば今度お茶でもいかがですか。
という程度で十分です。
大切なのは巧みな誘い文句ではなく、パーティーでの会話から自然につながっていることです。
候補日を複数出して相手の予定も聞く
相手も会いたいと考えているようなら、次は日程を決めます。
来週なら土曜か日曜の午後が空いています。ご都合はいかがですか。
のように候補を出すと、相手も答えやすくなります。
ただし、一方的に日時や場所を決める必要はありません。
候補を出したうえで、
難しければ都合のよい日を教えてください。
と聞けば十分です。
最初の再会は、予定を合わせやすい形から相談する
最初の再会は、カフェやランチなど、お互いが予定を合わせやすい形から相談できます。
婚活パーティーで一度会っていても、二人でゆっくり話すのは初めてです。
詳しい場所選びや初デート当日の準備は、日程が決まってから考えれば十分です。
予定が合わないときは別日を一度相談する
提案した日に都合が悪いと言われても、その一言だけで今後会う意思まで判断することはできません。
予定が合わないのであれば、
ほかに都合のよい日はありますか。
と一度聞いてみることはできます。
相手から別の日が提示されれば、そのまま調整できます。
一方で、日程の話が何度も進まない場合は、こちらだけで予定を決めようとせず、一度止めます。
マッチング後は、相手が自分をどう思っているかだけでなく、自分ももう一度会いたいかを考えてみてください。
次の約束を取ること自体を目標にせず、もう少し話してみたいと思えたときに再会を提案するくらいの距離感で十分です。
初デートが決まったら、メッセージを続けること自体を目的にしない
日時と場所が決まったあと、会う日まで毎日新しい話題を作る必要はありません。
自然に会話が続くならやり取りをし、必要な連絡があれば送る。その程度で十分です。
ここから先は、メッセージの回数より、実際に会ったときにお互いを知ることへ意識を移します。
初デートの日程が決まったら、次は当日の準備です。場所や服装、会話、当日の振る舞いについては、40代男性向けの初デート記事で詳しく整理しています。
返信が遅い・予定が決まらないときはどうする?
婚活パーティーでマッチングしても、すべてのやり取りが初デートまで進むわけではありません。
返信が遅くなることもあれば、日程がなかなか決まらないこともあります。
このとき、相手の気持ちをこちらから決めつけないことが大切です。
返信が遅いだけで結論を出さない
半日返信がない
翌日になった
文章が短くなった
といった変化だけでは、相手が会う気をなくしたとは判断できません。
仕事や生活時間、連絡の習慣は人によって違います。
返信速度より、
やり取りが続いているか
日程の相談に返答があるか
会う話が少しでも進んでいるか
といった具体的な行動を見ます。
予定が進まなければ一度止める
連絡が止まった場合、必要なら負担の少ないメッセージを一度送る余地はあります。
先日はありがとうございました。また都合が合えばお話しできたらと思っています。
と伝え、それでも返事がなければ、何度も理由を尋ねる必要はありません。
マッチング後にやり取りが続かなかったとしても、その理由をこちらから特定することはできません。
振り返るなら、
返信を急かしていなかったか
一方的に予定を決めていなかったか
相手の都合を聞けていたか
など、自分で確認できる部分だけで十分です。
再会しない場合は無理にやり取りを続けない
やり取りをする中で、
もう一度会うのは違うかもしれない
と自分が感じることもあります。
その場合、マッチングしたからという理由だけでデートへ進む必要はありません。
再会する意思がないなら、相手を評価したり長く理由を説明したりせず、簡潔に伝えます。
先日はありがとうございました。お話しできてよかったのですが、今回は次にお会いすることは見送ろうと思います。ありがとうございました。
程度で構いません。
反対に相手から断られた場合も、理由を問い詰めたり、説得したりする必要はありません。
まとめ
婚活パーティーでマッチングしたら、まず参加した回の案内に従って連絡方法を確認します。
時間が合えば少し話し、解散した場合は短くお礼を伝えれば十分です。
その後、自分ももう一度会いたいと思ったら、何通送ったかや何日たったかではなく、パーティーで話した内容をきっかけに再会を提案します。
マッチングは交際の約束ではありません。
最初の目標は関係を急いで決めることではなく、もう一度落ち着いて話せる機会を作ることです。

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